こんにちは。
セブ常駐スタッフの髙木です☀️
日本では、コロナ感染者数が減っているとニュースや生徒様から聞いております。
早く落ち着いて過ごせるようになり、世界中の皆が安心して生活ができればと願っております。
セブ市は、5月15日(金)まで延長されたロックダウン・自宅隔離はまた更に延長され、5月31日(日)までとなりました。
6月は、まだどう判断されるかわからない状況です。
ECQ(強化されたコミュニティ隔離)からGCQ(一般コミュニティ隔離)に変わるはずだったマンダウエ市も、結局まだECQのままとなりました。
5月23日(土)の段階で、フィリピンのコロナウイルス感染者数は、13,777人でございます。
セブ市は1,872人、マンダウエ市は222人、ラプラプ市は79人となっております。
今も外出時は検疫パスカード、マスク着用必須で、スーパー入店時はアルコールを手にシュッとされます。
セキュリティーの車もまだ巡回しています。
フィリピンの小・中学校の始業は、2ヶ月遅れで8月24日を予定されています。
8月24日以降も、デジタルクラスやオンライン授業の取入れを視野に入れているそうです。
語学学校は、いつ休校命令が解除されるかまだわかりませんが、早くスカイプレッスンをまた皆様に提供したいと思っております。。
6月以降についての情報が入りましたら、またお知らせいたします。