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一般的なコミュニティ隔離

こんばんは。

 

セブ常駐スタッフの髙木です。

 

 

セブ市も、5月31日(日)でECQ(強化されたコミュニティ隔離)が終わり、6月1日(月)からは、GCQ(一般的なコミュニティ隔離)へ変わりました。

 

 

6月9日(火)現在で、フィリピンのコロナウイルス感染者数は、22,992人でございます。

セブ市は2,883人、マンダウエ市は312人、ラプラプ市は137人となっております。

 

 

GCQになり、少しずつお店やモールも再開してきました!!

レストランやファストフード店は、まだテイクアウトのみのところが多いです。

 

アヤラモール再開2日目に行ってきましたが、入店時は体温のチェック、検疫パスの提示、マスク着用確認、手のアルコール除菌が必須となります。

モールはまだ閉まっているお店もあり、歩いている人も少なかったです。

ただ、モールの中にあるスーパーは、人数を限っており、お客さんがスーパーをはみ出て入店待ちしていました。

 

 

交通機関も徐々に再開し、タクシーやバスが走っています。

タクシーは2人までの乗客限定で、バスは人が近くに座れないようになっていました。

私はまだジプニーを見かけていないですが、乗客を50%までしか乗せれないので、ドライバーはまだ動きたくないのではないか…と現地の人が言っていました。

2人乗りは禁止ですが、バイクは沢山走り出しています。

 

 

最近は、ジョギングをする人たちも増えてきています。(皆マスクはしています。)

 

 

緩和されてきていますが、昨日またセブ市の1日の新しい感染者が127人確認されたので、まだ油断できない状況だと感じています。。



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