当校の6月スタッフの誕生会をやりました。
今回は学校内で完全にフィリピンスタイル。
フィリピンでは誕生日側がおもてなし。
こんな感じで始まりました。
今回はオーナー届けてくれたりMarecarhが誕生月なのでレチョンを名店から丸々一匹頼んじゃいました。先生達が皆で手分けして手伝ってくれました。Elsbeth先生のお母さんが不動産業のミーティングの途中にお料理届けてくれたり、正に UESC はアットホームな学校です。
命を頂く尊さを感じます。
そして 我々日本人が「頂きます。」 と言うように、お祈りをします。
そして誕生日の二人がケーキを切り、宴が開始!
全て 私とオーナーはすごく美味しかったです。太りました。
さて、
UESC 名物 Mariel先生のダンス大会からのカラオケです。
そして、全て頂き ( 耳や豚足、タン、鼻、全て内臓のけて中には長ネギやスパイスが入ってました。アメリカで言うなら七面鳥の中のスタッフィングですね)ガードマンやUESCが入っている5階だけお手洗いが他と比べて綺麗なのは素晴らしい清掃さんがいるので、その人にもお裾分けして、残りは文化的に再調理して月曜日皆で食べるそうです。
10人ぐらいの教師が来れなかったから、再調理したものを持ってくるそうです。フィリピンは皆で何でもわけ合う文化です。
フィリピンの思いやりの文化を是非来て体験してみてください。