他校では「毎時間講師が変わり、意味の無い授業が多く、ほとんど英語の上達を感じることが できない」と、他校から転校してきた生徒が口を揃えて言います。 当校以外の学校では、毎時間講師が変わります。 毎時間講師が変わるということは、その講師は生徒さんの英語を勉強している理由や目標、 弱点などをしらないまま授業をすることになります。 ですので講師は、毎時間決められた教材をこなす授業となります。 そしてカリキュラムはリーディング、グラマー、リスニングなどと1時間毎に分けられ いるため、その生徒さんには不要な分野も勉強することになります。 担当している講師にもかなりの差があります。 人気の講師は予約が取りづらいので、ほとんど授業を担当することはありません。 人気の低い講師ややる気のない講師の授業が続くと、生徒さんはたちまちやる気が下がり ます。 このような授業を続けていても当然英語の上達を感じることはできません。 その為、当校では生徒さんの上達に講師が責任を持つ「責任担任生」にしております。 担任の講師に満足できない場合は、すぐに講師を変えることができます。 当校の講師は、その生徒さんにはどのような授業が一番必要かを良く考え、授業の準備を して、実際の授業に臨みます。授業のトピックもそれぞれの生徒さんが興味のあるものを 選びます。 このように担任の講師が考え尽くした授業を受け続けることで、短期間でも飛躍的に 英語力を伸ばすことができます。
他校の生徒さんが良く言うのが「学校周辺の治安が悪く一切外出ができない」です。 セブ島内でも、治安が良い場所と悪い場所があります。 日系の語学学校が集中しているキャピタル周辺は、人通りが極端に少なく、事件も 多数起こっています。 マクタン島やマンダウェイ市にある学校周辺も人通りが少なく、治安が良いとは言い難いです。ですがそのような人通りの少ないエリアは家賃が安く、学校を作りやすいので、 語学学校のほとんどは、治安の悪いエリアにあるのが実情です。 特に「日本人はお金を持っている」と思われているので、注意が必要です。 ホテル内に教室と宿泊する部屋がある為、ホテルから出なければ安全です。 ただ逆を言うと、一歩でも外出すると危険がいっぱい潜んでいるので、ホテル内に教室も宿泊する部屋もあるのです。 ただこのような閉ざされた環境では、実際の生きた英語を身に付けることはできません。 授業で覚えた英語を実際の生活で使いこなせるようになってはじめて、自信を持って 「英語が話せるようになった」と言えるようになります。 せっかく異国の地であるセブ島に留学するのですから、積極的に外に出て、覚えた英語を 外で使うことをお勧め致します。 そのような環境での生活を続けていることで英語力を伸ばすことができます。 ですので当校は、セブ市の一番の中心地と言われるオスメニアサークル(フィエンテ)の すぐに近くに学校があります。 この周辺にはデパートやたくさんのお店があり、人通りも多く、とても治安が良いエリアです。このようなエリアに学校があるので、安心してセブ島の留学生活を送ることができます。
ホームページの写真ではキレイに写っている学校や宿泊施設でも、実際に行ってみると 日本人が満足できるレベルではない所がほとんどです。 宿泊する部屋にゴキブリやアリなどの虫がいるというのは、よく聞く話です。 また、食事を提供している学校では、お腹の調子が悪くなったり、食あたり、食中毒に なる生徒がいるのが実情です。 特に韓国系の学校では毎食キムチや辛いものが大量に出てきて、日本人の口には合わず、 毎回外食している日本人が多数です。 当校では予算によってホテルを選べようにしておりますが、どのホテルのも一般の宿泊者も宿泊するホテルですので、毎日ベッドメーキングが入り、ホテルはいつでも日本人が満足 できる衛生状態が保たれております。