こんばんは。
セブ常駐スタッフの髙木です。
7月16日(木)から、セブ市はMECQ(修正を加えた強化されたコミュニティ隔離)へと変わりました。
まだロックダウンとなりますが、少しだけ規制が緩くなります。
期間は、7月16日(木)~7月31日(金)でございます。
モールの中の店舗も、また少しずつ再開されてきています。
以前の検疫パスは廃止され、今はQRコードが付いているA3サイズくらいの検疫パスになりました。
スーパー等に入店するときは、今も必ず検疫パスの提示・体温チェック・アルコール除菌が必須です。
靴の汚れを落とすマットも置かれています。
7月20日(月) 現在、フィリピンのコロナウイルス感染者数今までの合計は、68,898人でございます。
7月19日(日)昨日の時点で、セブ市は8,072人、マンダウエ市は1,480人、ラプラプ市は1,460人の感染者数が合計で確認されております。
また、先日、既に長期ビザを持っている外国人に限り、8月1日(土)~の入国許可が発表されました。
しかし、コロナ感染チェックのプロバイダーや、入国後の隔離施設の予約が必要になるようです。
まだ詳しい詳細は発表されていません。
また新しい情報が入りましたら、お知らせいたします!
日本も、再び東京等でコロナ感染者が出ているとニュースで見ましたが、皆様お体にお気をつけてお過ごしください。