こんにちは!
日本人スタッフの髙木です。
現地のお昼の一部をご紹介いたします☆
「ナナイ(Nanay)」と呼ばれるフィリピン人の女性が、フィリピン料理を朝早くに作って、学校が入っているビルまで売りに来てくれます。
「Nanay」とはタガログ語やビサヤ語で、「お母さん」という意味です。
主に年配のお母さんのことをさして呼ぶそうです。
ビルの1階から3階まで売りに来てくれます。
学校は5階に入っているので、利用する学校の先生やスタッフは3階まで行きます。
3階にはだいたい10:30〜11:00にナナイが来ます。
この左の春巻きは、「ルンピア(Lumpia)」という料理です。
一つ5ペソ(10円程)で買えます。
トータル50ペソ(100円程)くらいで、おかずとご飯が食べれてお腹いっぱいになります。
朝早くから作ってくれているので、とても新鮮で、美味しいです♪
セブに来る機会がございましたら、是非お試しされてみてください😊