セブ島留学で一番懸念されるのが、治安の問題です。セブ島内でも、治安の良い場所と悪い場所があります。
マクタン島やマンダウェイ市、キャピタル周辺など、人通りの少ないエリアは治安が悪いです。日本人が1人で出歩くのは、危険なエリアです。
セブ島の一番の中心地はオスメニアサークルと呼ばれるエリアです。 この周辺にはロビンソンデパートや沢山のお店、レストラン、マッサージ、スパなどが 立ち並び、いつも沢山の人で賑わっています。
当校はこの中心地から徒歩3分の所に立地しておりますので、いつも人通りが多く、 日本人の大学生が1人で出歩いても全く問題ありません。 ショッピングやレストラン、マッサージ、スパなど、格安で色々な体験をすることもできます。
また滞在先となるホテルや寮も学校によって様々です。中心地から離れた所にある学校では、ホテルから一切外出することができません。その為、教室と学校が同じ施設内にあります。その施設内は安全ですが、日本人が1人で 外出するには余りにも危険なエリアです。
またホームページでは綺麗に見える宿泊施設でも、実際に宿泊すると虫が出たり、 掃除が行き届いていなかったりと、日本人が住める環境ではない所がほとんどです。 食事を提供する学校では、日本人の口に合わなかったり、食当たりになることも日常茶飯事です。 当校のホテルは、どこのホテルも一般のお客様も宿泊するホテルですので、 セキュリティ万全で、毎日ベッドメイキングが入り、常に清潔感が保たれています。 このような環境で毎日勉強することができますので、安心して、安全なセブ島留学を楽しむことができます。

ユニバースの最大の特徴は「講師が担任制」です。
担任の講師が毎回授業を担当しますので、生徒さんの弱点をいち早く発見し、どのような授業をすれば点数を上げられるかを考えて、毎回授業を行います。
特にリスニングの点数は上げやすいので、どのように問題を解いていけば良いかなど、 高得点を取るためのテクニックも伝授します。 また、よく出題される問題も熟知しておりますので、ポイントを絞った授業で効率良く 学ぶことができます。 このような授業を毎日受けることで、1週間で200点以上のスコアアップが可能になります。

■留学体験記１

日本の大学生はリーディング力、単語力、文法力が高い傾向がありますが、 スピーキング力が極端に低い方がほとんどです。
それは日本の授業でスピーキングの時間が無いからです。
ただ、日本人は他の国に比べて、単語力や文法力が高いので、スピーキングに特化した 授業を受けると、飛躍的にスピーキング力を上げることができます。
講師が毎回変わるシステムでは、いつまで経っても緊張してなかなか上手に話せるにならない、或いは毎回違う講師に自己紹介をするので、自己紹介だけが上手になったというのは よく聞く話です。
当校では担任の講師がそれぞれの生徒さんが話しやすい話題、興味がある内容についての 授業をしますので、「話したい！」という気持ちが強くなり、上達するのが早くなります。

セブ島に留学している期間だけで、英語力を上げるには限界があります。 当校では、セブ島留学中に担当した講師が、日本に帰国後もスカイプレッスンで継続して 英語学習を続けることができます。
日常英会話、TOEIC対策、ビジネスイングリッシュなど、授業内容を選べます。 弱点や目標をしっかりと把握している講師と英語学習を続けていくことで、 確実に目標に近づいていくことができます。

■留学体験記２