こんにちは♪
ユニバースイングリッシュ 髙木です。
アナフェ先生が送ってくれた、学校近くのバーガーキングの様子です!!
こんな感じで、セブのお店の入口には、警備員さんが必ずいます😌
コロナ禍以降、入店時はアルコール除菌が必要となっていますが、だいたい警備員さんが手に吹きかけてくれます。
お店に入ると、「CUSTOMER HEALTH FORM」という紙がテーブルに置かれています。
そこに日付と時間・名前・電話番号・体温を記入します。
体温は、警備員さんがチェックしてくれるので、そのときの体温を記入します。
記入したら、ケースの中に入れます。
セブ市は、現在もMGCQ(修正を加えた一般的なコミュニティ隔離)となっております。
3月18日(木) 昨日の時点で、フィリピンのコロナウイルス感染者数今までの合計は、640,984人(現在は66,567人)でございます。
17日(水)の時点で、セブ市は合計20,145人(現在は2,812人)、マンダウエ市は合計5,095人(現在は1,179人)、ラプラプ市は合計5,066人(現在は1,087人)の感染者数が確認されております。
先生によると、別のエリアへ行くときのチェックポイント(警察官やセキュリティーの人がいて、検疫パスや体温チェックをしていたところ)は、今は無いようです。
ほとんどのショッピングモールでも、検疫パスを見せる必要がなくなってきているようです。
ただ、サントニーニョ教会のように、入る前に検疫パスを見せる必要がある施設もあるとのことです。
チェックポイントは無くなっても、セキュリティ上の理由で見せてと言われるときがあるので、検疫パス、会社のIDや旅行証明書等を常に持って行動する必要がまだあるようですね!!