セブ島 親子留学
Parent and child study abroad
フィリピン・セブ島親子留学とは?
近年フィリピンセブ島へ親子留学に行かれる方が増えています。親子の方に人気が出ている理由は
① 日本から僅か4時間半で行けること。(2025年9月現在成田、または関西国際空港から直行便が就航しています。)
② 日本では高価なマンツーマンレッスンが半額以下で受けられること。
③ 東南アジアの中では比較的良い治安
④ 英語の勉強と同時に海のリゾートや異国の文化を満喫できること。
⑤ 日本との時差はわずか1時間
⑥ 物価の安さ(日本の6-7割程度)
⑦ フィリピン人の英語教育水準の高さ
*米国統治が1898年ー1945年迄続いた為国民の7割が英語を話します。
セブ島では公用語がビサヤ語、英語となっており、道路標識やレストランのメニューは原則英語で表記されています。
高等教育を受けているフィリピン有名大卒の講師は、フィリピン訛りがある人は非常に少ないです。
⑧ 温暖な気候(年間を通じて平均25℃)
*海風が吹いており、日本の夏と比べると涼しく感じます。(夕方以降は30℃を下回る日が多い為)
日本が非常に寒い11月―3月は日中平均気温が30℃程度の為、非常に暖かいです。
⑨ 宿泊先は、ホテルかコンドミニアムまたは大型校の場合寮施設
⑩ 入国30日迄はビザ取得不要
⑪ 留学費用が欧米に比べて半額もしくはそれ以下
⑫ 1週間ー2週間前後という非常に短期間で多くの個人レッスンを受けることができ、短期間で大幅な英語力アップが見込めること。
等が挙げられます。フィリピンではセブ島だけでなく、色々な地域で英語留学が盛んです。
【フィリピン留学の地域】
フィリピン留学には、セブ島、バギオ、イロイロ(パナイ島)、ドゥマゲッティ、バコロド、ダバオ、クラーク等様々な場所で格安なマンツーマンレッスンを受けられる場所がありますが、セブ島の親子留学に比べ日本人には知名度が低く、日本から直行便が出ていない地域がほとんどです。空港での乗り継ぎや、陸路で長時間にバスに乗っていかないといけない地域もあることから、小さなお子様をお連れの方は、南国のリゾートも楽しめるセブ島を親子留学の地として選択されることが多いです。
【セブ島ってどんなところ?】
マニラに次ぐフィリピン第2の都市で、人口は300万人。年間平均気温は25℃程度。
フィリピンの親子留学でも最も人気の場所です。1日に多くのマンツーマンレッスンが受講できると同時に、ジンベイザメウォッチングや、アイランドホッピング(無人島周遊ツアー)といった海のリゾートや多彩なアクティビティを体験することができます。現在成田・関西国際空港から直行便が就航しており、日本人が気軽に行ける場所の為、セブ島の親子留学需要は年々高まっています。首都マニラに比べ治安が良いことも、セブ島親子留学の人気を押し上げている一因です。実際のセブ島の市内は開発が盛んで、大型ショッピングモールや、高層のコンドミニアムやホテルが多数建設されています。実際にセブ市内を訪れ、建設ラッシュの様子を見ると、リゾートアイランドの「セブ島」のイメージよりも都会と感じる方も多いのではないでしょうか?
【セブ島の物価】
セブ島の外食は1名1食400-500円程度、マッサージ1時間は約1100円程度と外食は日本の2分の1くらい、マッサージは日本の5分の1くらいの価格となっております。欧米や世界的な物価高にもかかわらず物価は低いです。ネイルも1000円ー2000円位と試しやすい価格になっております。但し日本食レストランなどは1名1500円位となっており、日本と同程度か少し高いくらいとなっており、欧米諸国やほかの国に留学するよりも生活費は安く済みます。




フィリピンでは、ほとんどの学校が1日4-10コマのマンツーマンレッスンを提供しています。セブ島親子留学では、親は英語の学び直し、子供は短期間で大きく英語力アップを目的とされる方が多いです。
当校では担任講師と一緒に様々な場所へ行き、教室で習った英語を街で実践するレッスンを2012年より行っております。課外授業(コミュニケーションレッスン)には家族単位で行かれるケースが多く、親子の海外での一生の思い出作りの一役を担っています。課外授業には講師が必ず同行する為、初めてのフィリピンでも安心して、ジープニー(乗り合いバス)に乗って外出できるというお声を多く頂いております。
海外旅行に行くだけでもお金はかかりますが、セブ島親子留学プログラムを通して、旅行+大幅な英語のスキルアップ実現が可能なのがセブ島親子留学人気の理由といえるでしょう。宿泊先もフィリピンの物価の安さからプール付きのホテルが、リーズナブルな料金で滞在できることも大きな魅力の一つです。
フィリピンの人件費の安さから、優秀な大卒人材から個人レッスンを受けることができ、ホスピタリティーあふれるフィリピンの国民性も相まって、レッスン自体の顧客満足度が非常に高いのもセブ島親子留学の特徴です。
近年の円安の影響でフィリピンの人件費・物価は2012年と比べ、非常に高騰しましたが、グループレッスン主体で、生活費が非常に高い欧米やアメリカ留学に比べると、マンツーマンレッスン主体のセブ島親子留学プログラムは非常に安く感じるでしょう。




セブ島 親子留学の過ごし方 – 1週間(6泊7日)の場合 –
セブ島親子留学の生徒様の過ごし方の 「 例 」 となります。過ごし方は、生徒様でアレンジが可能です。
【セブ島 到着日】
マクタン空港到着
セブ島のマクタン国際空港到着後は、ご自身でホテルまでタクシーをご利用のうえ、お越しください。
ご希望の方には有料の送迎サービスもご用意しております。
現地スタッフが “Universe English School Cebu”の看板を持って、空港到着出口でお待ちしておりますので、見つけ次第お声がけください。
スタッフがホテルまでご案内いたします。

ホテル到着
ホテルに到着されましたら、当校が発行した予約確認書をフロントにご提示いただき、チェックインをお願いいたします。チェックイン後は、ゆっくりとお過ごしください。
当校の宿泊先ホテルについては、こちらをご覧ください。

【 登校初日 】
7:50〜8:00 講師と登校
当校では、講師が毎日ホテルと学校の間の送迎を無料で行っております。朝、講師がホテルのロビーまでお迎えに上がり、学校までご案内いたします。
講師と会話を楽しみながら通学することで、通学時間も、自然な英語学習の機会となります。
道に迷う心配や、タクシーでの高額請求などのご不安なく、安心して通学いただけます。(ご不要な場合はお知らせください)

8:00-9:00 オリエンテーション
登校初日、オリエンテーションを実施いたします。学校での過ごし方や生活のルール、SSP(特別就学許可証)の申請手続き、両替方法などについてご説明いたします。ご希望であれば、講師が近くの両替所にご案内いたします。SSP(Special Study Permit)は、フィリピンで英会話レッスンを受講するすべての方に必要な就学許可証です。これは、フィリピンの入国管理局へ現金でお支払いする費用となり、当校が手続きを行います。申請費用と学生証発行費用合計となります6,600ペソ(約17000円、生徒様1名あたり)受講される方のパスポートをご持参ください。SSPの有効期間は、取得した翌月から6か月間です。この期間内に再度当校をご利用される場合、再取得の必要はありません。

9:10-12:00 午前中のレッスン
いよいよ、マンツーマンレッスンのスタートです。生徒様にぴったりのレッスンをご提供いたします。
レッスンは、固定担任制の50分のマンツーマンレッスンです。小さなお子様には、ゲームや歌、アクティビティを交えながら、楽しいレッスンを行なっています。

12:00 – 13:00 昼食
当校の周辺には多くの飲食店があり、バリエーション豊かなお店でお好きな昼食をお楽しみいただけます。
せっかくのフィリピン留学ですので、現地ならではの食文化に触れてみるのも、貴重な体験となることでしょう。
「どこで食べたらいいか迷う」「日本食が食べたい」という方には、提携のお弁当屋さん「ゆきちゃん弁当」をご利用いただけます。
こちらは、平日限定・日替わり日本食弁当を1週間3,500円でご提供しております(希望者のみ)。
ご希望の方は、事前にお申し込みください。
当校の周辺の飲食店については、こちらをご覧ください。


13:10-15:00 午後のレッスン
(コミュニケーションレッスン又は学校でレッスン)
午後からのレッスンは、コミュニケーションレッスン(課外授業)へ!
行き先は、生徒様で決めることができます。
初日は、マゼランクロスやサント・ニーニョ教会等に行き、先生からその歴史や背景など、説明を受けることが出来ます。
コミュニケーションレッスンについては、こちらをご覧ください。


15:00 講師と下校
15:00 でレッスンが終了となります。
授業終了後、講師がホテルまでお送りします。
放課後は、ホテルでプールに入ったり、買い物をしたりなど、自由に過ごすことができます。
学校周辺案内については、こちらをご覧ください。

【登校2日目】
7:50〜8:00 講師と登校
8:10-12:00 午前中のマンツーマンレッスン
12:00-13:00 昼食

13:10-15:00 午後のレッスン
(コミュニケーションレッスン又は学校でレッスン)
⭐️2日目は、ショッピングモールのSMシーサイドへ!
子供から大人まで楽しめるモールです。3階には、子ども向けの屋内プレイグラウンドKids paradiseがあり、子供1人250ペソで1時間、遊べます。ボールプールなどの遊具が揃っています。スケート場やボーリングもあります。また、ここは、セブで一番大きなモールなので、ショッピングも楽しめます。


15:00 講師と下校
【登校3日目】
〜8:00 講師と登校
8:10-12:00 午前中のマンツーマンレッスン
12:00-13:00 昼食

13:10-15:00 午後のレッスン
(コミュニケーションレッスン又は学校でレッスン)
⭐️3日目の午後は、学校で2コマのレッスンを受講
この日は、午前と午後、学校でレッスンを受講
(コミュニケーションレッスンに市街に出ること出来ます)

15:00 講師と下校
【登校4日目】
7:50〜8:00 講師と登校
8:10-15:00 コミュニケーションレッスン
⭐️4日目は、1日中コミュニケーションレッスンを受講
セブサファリパークへ!
セブサファリパークは、遠いので1日使っての訪問となります。


15:00 講師と下校
【登校5日目】
7:50〜8:00 講師と登校
8:10-13:00 コミュニケーションレッスン•昼食
⭐️5日目は、午前中にミュニケーションレッスンを受講
マウンテンツアーへ!
シラオガーデントップス展望台テンプル・オブ・レイアブワカン・ニ・アレハンドラ等を訪問します。
13:10-15:00 午後のレッスン
⭐️午後は、学校で2コマのレッスンを受講
15:30- 卒業セレモニー
午後のレッスンが終わると、いよいよ卒業セレモニーが始まります。
卒業セレモニーでは、卒業スピーチをしていただき、その後に卒業証書をお渡しします。
また、先生との記念撮影もできます。



卒業セレモニー後、講師と下校
【セブ島 出発日】
ホテルのチェックアウト後、マクタン空港へ
ホテルのチェックアウト後は、生徒様にはご自身で空港へ向かっていただき、ご帰国ください。
空港までの送迎が必要な場合は、有料で承っておりますので、お知らせください。

当校の親子留学体験がKindleで読めます!
当校で親子留学をされた生徒様による体験記が、Amazon Kindle にて好評公開中です!
留学前の準備から、英語学校の選び方、費用、セブ島でのリアルな生活まで、親子留学のヒントが詰まった内容となっています。実際にセブで過ごされた生徒様ならではの視点で、これから親子留学をお考えの方にとって、大変参考になる一冊です。
📗 子どもと一緒に飛び出したセブ島生活:海外×育児×留学
著者:ワーママコーチみきこ(Kindle版/2025年4月26日発売)
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📘 フィリピン・セブ親子留学体験記:行ってみてわかった!英語学校の選び方・費用・準備のすべて
著者:たびりんご(Kindle版/2024年6月16日発売)
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どちらも、実体験に基づいたリアルな声が詰まった読み応えのある内容です。
セブ島親子留学をご検討中の皆さま、ぜひご一読ください。
Q. セブ島で親子留学を考えています。
ユニバースでは、こどもにはどのようなレッスンを提供されていますか?
また、何歳から受け入れ可能ですか?
Q. セブ島で親子留学を考えています。
ユニバースでは、こどもにはどのようなレッスンを提供されていますか?
また、何歳から受け入れ可能ですか?
年齢ではなく、お子様の英語力に
応じた授業を提供しています
特に小さなお子様はそれまでの英語教育の有無によって、同じ3歳でも英語力にかなりの差がございますので、年齢別の既成カリキュラムは提供しておりません。お子様の英語力や性格を踏まえたうえで、お子様にあった授業をご提供しております。


受け入れ年齢の制限は
特に設けておりません
また、受け入れ年齢は厳密に何歳~という決まりは設けておりません。下記のようなアクティビティレッスンを含めた一日6時間のレッスンが受けられそうであれば、3歳以下でも受け入れ可能です。


レベル別レッスンの一例
英語自体が初めてのお子様、読み書きには早いお子様など
歌やリズムで楽しく英語を覚えていくチャンツやフォニックスを中心に学習します。英語で挨拶や自己紹介ができるようになるのも目標です。


託児・小さなお子様のご利用いただけるキッズルームをご用意しております。お子様に楽しくお過ごし頂けるよう、様々なおもちゃをご用意しております。教室の窓からいつでもお子様の様子を確認して頂けます。
読み書きが可能なお子様にはアルファベットの練習、単語の学習など、レベルに合わせた授業を取り入れていきます
歌やリズムで楽しく英語を覚えていくチャンツやフォニックスを中心に学習します。英語で挨拶や簡単な日常会話ができるようになるのが目標です。
▼子どもたちの授業風景/5歳▼
▼子どもたちの授業風景/7歳と10歳▼
上記はあくまでも一例です。小さなお子様は、長い時間集中することが難しいことも多い為、体を動かすのが好きなお子様には英語の歌やダンスを取り入れて卒業式の時に発表会を行ったり、シャイなお子様には、工作やゲームなどを通じて、色や形、筆記用具などの身近な英語を学んで頂いております。また、お昼寝タイムやおやつタイムをリクエストされる方もいらっしゃいますので、時間割の要望がございましたらお気軽にお申し付けください。


セブ島の留学中は同じ講師がずっと担当しますので、内気な性格の方でも次第に打ち解けて先生と仲良くなり、積極的に発言するようになります。ASDやADHDの傾向のあるお子様の受け入れ実績も多数ございますので、お気軽にご相談ください。卒業式では先生との別れに涙してしまうお子様もおられます。今まで全く英語学習の経験のないお子様でも、帰国するころには簡単な日常会話で意思の疎通ができるようになります。
▼子どもたちの授業風景/5歳▼
▼子どもたちの授業風景/7歳と10歳▼
すでに学校での英語学習が始まっている小中学生のお子様ですと、学校教育では不足しがちなスピーキング、リスニングスキルを、マンツーマンの集中レッスンで飛躍的に向上させることができます。スピーチを暗記して卒業式に臨まれる方もいらっしゃいます。
既に学校や英会話スクールで英語教育を開始されているお子様
オックスフォード、ケンブリッジが発行している最新版の英語教材を使用していますので、今世界で実際に使われている英語を学ぶことができます。古い英語や情報を勉強して、実際には使わなかったなどということもありません。
英会話スクールに長く通われている方や、インターナショナルスクールに通われている方、英検3~4級相当の英語力を既にお持ちのお子様には、大人の方と同じテキストを使用することもございます。

セブ島の親子留学は英検対策が出来るのも当校の特徴
当校では英検対策にも力を入れています。
当校で英語を学ばれて小学生で5級、4級、3級と順々に合格されているお子さんも多いです。また、高校生や保護者の方で準1級、1級対策に来られる方もいらっしゃいます。
英検に特化した勉強をされたい方には、英検の問題傾向を把握している講師をお付けしております。

セブ島 3つの親子留学コース
1. 保護者もお子様も一緒に勉強
保護者の方とお子様とが一緒に留学しマンツーマンレッスンを受講されるコースです。もっとも人気があるコースで、親子留学の約8割の方がこちらを選択されます。 留学前のご希望や英語レベルをお伺いし、お子様と保護者の方それぞれに合った講師をお付けします。
セブ島の親子留学ならではなのが、保護者の方も一緒に英語の勉強をされることで、勉強に対する姿勢をお子様に直に見せることができる点です。一緒に英語を勉強することでお子様との距離感がセブ島親子留学を通じて一気に縮まります。
また、 お母さま・お父様の中には今後のキャリアアップに向けてビジネスイングリッシュやTOEIC対策コーズを選択される方も多く、お子様に負けず劣らず真剣に勉強されております。


午後からのコミュニケーションレッスンでは、動物園、観光、ショッピングなど、 お子様とお子様の講師、親と親の講師の4人で一緒の場所に出かけることもできますし、 お子様とお子様の講師、親と親の講師で2人ずつに分かれ、別々の場所に行くこともできます。
お子様の学校行事・習い事や仕事の休暇など、セブ島に親子留学で来られる期間は限られます。他の語学学校でも授業後は自由ですが、一緒に行かれる親御様がセブの地理や観光施設のことが充分に分からない状態では、当たり障りのない観光地などを選んだりしてしまいます。当校では、現地で生まれ育った講師が色々なスポットや情報を持っております。例えば現地の人間と一緒でないと行けないようなカルボンマーケットや、一緒にジープニーや馬車に乗ったりすることなどが出来ます。講師と一緒にそういった場所へ行くことで、フィリピンセブの異文化を体験することや安全に海外留学と海外旅行を組み合わせた充実の日々を過ごすことができます。
2.お子様のみ勉強・保護者は付き添い
お子様のみが勉強し、保護者の方は自由にセブ島を満喫することもできます。 通常の授業は朝8時から午後3時までですので、その間お子様は担任の講師とマンツーマンレッスンを受けます。ランチはお子様と講師が一緒に食べることもできますので、親御様は学校に戻ってくる必要はありません。(その場合は食費をお子様に持たせてレストランやファーストフード店をご指定ください。)最初の数日、お子様が慣れるまでは様子を見に来られ、その後はホテルやスパでご自分の時間をゆっくり過ごされるお母様も多いです。




当校はセブの中心地にありますので、周辺にはスパやマッサージ、ネイル、 デパートなどがあります。午後からのお子様のコミュニケーションレッスンに一緒に付いて行きたいという場合は、 無料で一緒に付いていくこともできます(講師は1人のみ)。(入場料や交通費は実費がかかります)
3.保護者のみ勉強・お子様は当校で託児お預かり
小さなお子様をお持ちの方で、保護者の方だけが勉強されるコースです。お子様は当校専属のベビーシッターがキッズルームでお預かりします。親御様は授業に集中できますし、お子様は目の行き届く所でお預かりしますので安心です。 託児費用は1日1500円です。(8:10-12:00,13:10-15:00) 平日15:00-17:00、土曜日8:10-17:00等ご希望の場合は1時間150ペソで承ります。 普段はお子様がいてなかなか英語の勉強に集中できない方、産休を利用しスキルアップして復職を考えておられる方にオススメです。


託児可能時間は、最大で午前8時10分~正午12時、午後1時10分~午後5時となっております。繁忙期は、託児スタッフ一人が複数の幼児のお子様をお預かりさせていただく場合がございます。授乳を除く赤ちゃんのケア(おしめ替え、お着替えなど)は当校スタッフが行います。託児場所につきましては学校建物内に限定しており、託児スタッフのコミュニケーションレッスンへの同行や宿泊施設先でのケアは行っておりませんので、託児サービスの範囲について、予めご了承のほどよろしくお願いいたします。
ユニバースのセブ島 親子留学が人気の理由
1.子供が上達できるプロブラム
お子様が6時間集中してやっていけるのかご心配の親御様も多いかと思います。当校では、日本人のお子様に慣れた、キッズ専門講師が在籍しております。簡単な日本語であれば意思疎通できる講師もおり、歌やゲーム、アクティビティなど沢山盛り込んで授業を行います。何より担任制ですので、ひとりひとりにあった授業内容・授業時間のカスタマイズが可能です。小さいお子様ですと、保育園での生活習慣に合わせて、おやつの時間・お昼寝の時間を組み込んだりする方もいらっしゃいます。




課外授業である午後からのコミュニケーションレッスンは、家族一緒に行動することもできますし、別行動することもできます。詳しくはこちらをご覧ください。 http://universe-cebu.jp/com/
博物館などを訪れるもよし、観光地を訪れるもよし。講師のサポートのもと、実際に街で習った英語を使ってみましょう。
▼シマラ教会へ▼
▼小学校訪問▼
2.セブ島ならではの留学体験
孤児院訪問や公立小学校の訪問、ドライマンゴ―製造工場への見学など、セブ島ならではの行事活動を定期開催しております。




▲孤児院訪問の様子(左)と公立小学校で子供たちに日本文化を紹介する様子(右)
▲ドライマンゴ―の製造工程を見学。お土産も安く入手可能。



▲孤児院訪問の様子(上3枚)と、公立小学校で子供たちに日本文化を紹介する様子(下1枚)

▲ドライマンゴ―の製造工程を見学。
お土産も安く入手可能。
3.安心・安全の環境
当校では、安心・安全の環境を提供することを一番に考えておりますので、滞在先は一般の旅行者も宿泊している厳選されたホテルやコンドミニアムでの宿泊となります。一番安価なCEBU Rホテルでも、部屋は広く清潔です。当然のことながらセキュリティーは万全、ホテルの立地も抜群で、衛生環境も全く問題ありません。部屋は清潔で、快適の環境で生活を送ることが出来ます。また、過去13年間一度もホテルの清掃婦による貴重品の盗難事件は起きていないため、安心して貴重品を自室に保管することができます。さらにホテルー学校間の毎日の登下校の際には講師が付き添いますので、毎回の登下校も安心です。




寮滞在型の語学学校ですと、最低限の部屋の広さや設備しか用意されておらず、ルームクリーニングも毎日ではない為、部屋の清潔さが保たれていないこともあります。多国籍をセールスポイントにしている大型校は多数ありますが、日本人同士や韓国人同士、サウジアラビア人やロシア人同士で固まってしまい、多国籍の学校で生徒同士で英語で喋り、外国人の友達を作ること期待していたはずが、実際学校に行ってみるとお互いの国の生徒同士が馴染めず、折角海外に来たのに息苦しい思いをされた方のレビューも散見されます。
また、人通りの少ない郊外に立地している語学学校が多いです。当校はセブ市内の中心地にあり、昼夜問わず人通りも多く、セブ島の最大お祭り(シヌログ)の際には何千人もの人々が、セブ中、フィリピン中からフエンテサークルに集まります。
当校の学費はもしかすると他校様より割高かもしれません。しかし、海外だからこそ当校のこだわる安全性とサービスをぜひお選び頂ければと思います。デパートやレストランが多く立ち並ぶエリアですので、小さなお子様連れでも 安心してセブ島の留学生活を送ることができます。
セブ島の親子留学は充実の医療体制
留学中の健康に関する心配事や、市販薬・常備薬のご使用について、いつでもお気軽にご相談いただけます。また、学校から車で3分のところにセブ医科大学病院(Cebu Doctor’s Hospital)があり、付属しているジャパニーズヘルプデスクでは日本人看護師の通訳サポートを受けることが出来ますので、日本語で症状を説明して治療を受けることができ、何かあった時も安心です。この病院では、海外保険を使用することでキャッシュレスで治療を受けることが可能です。
また、Waterfront Hotelは、ホテル内に診療所を併設しております。


セブ島留学 キャッシュレス対応が可能な海外保険一覧
キャッシュレス対応が可能な海外保険一覧
損保ジャパン日本興亜 / 三井住友海上 / ジェイアイ傷害保険/日新火災 / 富士火災 / あいおいニッセイ同和損害保険 / CHUBB保険 / ヘルスケアプログラム / 朝日火災
以下の保険は診察時にパスポートの提示が必要
AIU保険 / エイチ・エス損保 / チューリッヒ保険
※クレジットカード付帯保険
※利用付帯保険の場合は、セブへ渡航する際の航空券を該当カードで決済している必要があります。
詳しくは各クレジットカード会社の海外保険適用条件を事前にご確認してください。
セブ島 親子留学の宿泊先について
ご希望に合わせて色々なホテルからお選び頂けます。コンドミニアムタイプでリビングルームにはキッチン、冷蔵庫、炊飯器、 電子レンジ、IH調理機器、食器などが揃い、 洗濯機が備え付けられている部屋、子供が喜ぶ大きなスイミングプールがあり、 バスタブが付いている部屋、おいしい朝食ビュッフェが楽しめるホテル、学校から徒歩2分の立地で小さいお子様がいても安心して通学できるコンドミニアムなどがございます。
セブ島 親子留学ファミリーにおススメのホテル4選!
ユニバース迄徒歩7-8分の距離。2024年にできた長期滞在者向けホテルです。世界的ホテルグループのアスコットグループに所属するホテルで、日本には銀座にもあります。
コンドミニアム仕様(朝食無し)とホテル仕様(朝食あり)の両方に対応しております。プール、ジム、キッズコーナー、リモートワークにも対応できる共用スペースがあり、仕事や勉強にも集中できる環境が整っています。
1-2名の受講のお部屋タイプ(one of a kindまたはside by side)は、室内にキッチンはありませんが、5Fに共同キッチンがあり、炊飯器、フライパン、鍋、包丁まな板、カトラリー、グラス、お皿などが完備されており、自炊が可能です。
3名以上受講のお部屋(All together – 2ベッドルーム)の場合、室内にキッチンがあり、自炊が可能です。2つの部屋にはそれぞれトイレとシャワーが備わっています。洗濯は、5Fにランドリーがあり、有料で利用が可能です。
それに加え、全ての階の共用部に電子レンジ、ウォーターサーバが設置されています。
お子様が喜ぶキッズルームやブランコ・滑り台もあります。Baseline Mallというショッピングモールが併設しており、大型スーパー、両替所、レストラン、カフェ、コンビニエンスストア、マッサージ店等があり、非常に便利なロケーションです。Altogether 2 bed roomはご家族や友人同士での滞在におすすめのお部屋です。宿泊予約サイトでも高評価です。(Agoda-9.5<2025年5月現在>)

1-2名受講のお部屋
(One of kind)

3-4名受講のお部屋
(all together-2 bedroom)

コワーキングスペース

共有ランドリーで洗濯可能

眺めのいい5Fプール

お子様が楽しめる滑り台

室内キッズスペース

室内キッズスペース
ユニバース迄徒歩13分程度。屋上にインフィニティ―プールがある格調高いホテルです。
ビュッフェの朝食は大好評で、フィリピン料理、イタリアン、中華、一部日本食、スイーツビュッフェもあります。ホテル徒歩圏内にはマクドナルド、Jollibee、セブンイレブン、スーパー、薬局、クリーニング店、エスカリオセントラルモールやVivo Place といったレストラン街などがあり非常に便利な場所にあります。また、セブ島で一番有名なアヤラショッピングセンター迄無料シャトルバンがでています。

Superior room(キングベッド)

Superior room(ツインベッド)

Business Class(キングベッド)

Deluxe room
バスタブ付きの部屋

屋上インフィニティプール

ナイトプール

朝食レストラン(KAI)

朝食ビュッフェ
ユニバース迄徒歩約9分。2021年に開業した非常に新しく、キッチン付きの部屋があるホテルです。エレベーターはルームキーを挿入しないとボタンが反応しない仕様になっており、セキュリティも万全です。
朝食はビュッフェ、屋外プール、ジムがあり、徒歩2分圏内にBaseline mall(ショッピングモール)、Cebu Doctoer’s Hospital(日本人ヘルプデスク有)があり便利で万が一の時にも安心できます。

Classic room

Studio Executive room
with kitchenette

Premier family room
with kitchenette

キッチン付きの部屋

屋上プール

プールサイドバー

朝食レストラン

朝食ビュッフェ
費用を抑えたい方におすすめのホテルです。
ユニバースまで徒歩7分。朝食はビュッフェ形式です。全ての宿泊階にウォーターサーバが設置されており部屋内のピッチャーに入れて自由につかえます。1階には飲料水やジュース、スナックやラーメンなどを販売する簡易の売店があり、近くにはセブンイレブン、Washn’ Dry(クリーニング店)、カフェ、飲食店があり便利です。ホテルの向かいにはRedemptorist Churchという大きな教会があり、週末にはミサに多くの信者が集まります。
帰国時、空港までの有料送迎サービスが利用できます。

Deluxe room(クイーンベッド)
バルコニー付き

Deluxe room(ダブルベッド)

Family room(キングベッド)

バルコニー付きの部屋

ホテル前の教会

徒歩3分のスーパー

朝食レストラン

朝食
セブ島 親子留学2名様の場合、1週間ー2週間にかかる費用
【 Lyf Cebu City<朝食あり> に1週間滞在する場合の費用) 】
⭐️①渡航前に支払うもの
◾️入学金 25,000円(15,000円+10,000円)※2人目以降、10,000円
◾️滞在費 198,000円(99,000円×2名様)
◾️教材費 10,000円(5,000円×2名様)
◾️送金手数料 4,000円
◾️各種割引 ー12,000円 (6,000円×2名様、早割6ヶ月前の場合)
ーーーーーーーーーーー
学費合計費用 225,000円
⭐️②現地で1週間滞在の場合かかる費用
◾️SSP+当校ID作成 34,000円(17,000円×2名様)
(SSP<Special Study Permit>(特別就学許可証)とは、フィリピンで語学学校に通う外国人に必要な許可証)
◾️食費 18,000円(2人分 6日分)
◾️コミュニケーションレッスン(課外授業)毎日参加 30,000円(2人分)
◾️交通費 3,000円(2人分)
◾️保険代 8,000円(2人分)
◾️アイランドホッピング参加費(オプショナルツアー) 20,000円(2人分)
◾️お土産代等 10,000円
ーーーーーーーーーーー
現地合計費用 123,000円
総合計(①+②) 348,000円 + 航空券代(80,000円〜160,000円/2人分合計)
【 Lyf Cebu City<朝食あり> に2週間滞在する場合の費用) 】
⭐️①渡航前に支払うもの
◾️入学金 25,000円(15,000円+10,000円)※2人目以降、10,000円
◾️滞在費 342,000円(171,000円×2名様)
◾️教材費 10,000円(5,000円×2名様)
◾️送金手数料 4,000円
◾️各種割引 ー12,000円 (6,000円×2名様、早割6ヶ月前の場合)
ーーーーーーーーーーー
学費合計費用 369,000円
※割引内容は時期によりキャンペーンなどで 変更になる場合がございます。最新情報はお気軽にお問い合わせください。
⭐️②現地で2週間滞在の場合かかる費用
◾️SSP+当校ID作成 34,000円(17,000円×2名様)
(SSP<Special Study Permit>(特別就学許可証)とは、フィリピンで語学学校に通う外国人に必要な許可証)
◾️食費 39,000円(2人分 13日分)
◾️コミュニケーションレッスン(課外授業)週3回参加 36,000円(2人分、)
◾️交通費 5,000円(2人分)
◾️保険代 16,000円(2人分)
◾️アイランドホッピング参加費(オプショナルツアー) 20,000円(2人分)
◾️お土産代等 10,000円
ーーーーーーーーーーー
現地合計費用 150,000円
総合計費用(①+②) 519,000円 + 航空券代(80,000円〜160,000円/2人分合計)
※オプショナルツアーやコミュニケーションレッスンは参加しない場合は費用は掛かりません。
※航空券については、生徒様で手配をお願いします。
※金額は参考です。ご滞在のスタイルにより変動します。
セブ島親子留学の持ち物
◎必須の持ち物
☐ パスポート
☐ SSP申請費用(初日支払い)
☐ 教材
☐ 筆記用具(日本で購入した使い慣れたもの)
☐ 電子辞書(ネット不要で使えます)
☐ 現金(小額紙幣も用意)
☐ クレジットカード
☐ 海外旅行保険証書
☐ 着替え
◎持参した方がよいもの
衣類・身の回り品
☐ カーディガン・羽織もの(冷房&機内対策)
☐ 水着・ラッシュガード
☐ サンダル(クロックスのように脱げにくいもの)
☐ 使い古したスニーカー
☐ ウォーターシューズ
健康・衛生用品
☐ 日焼け止め
☐ 帽子・サングラス
☐ 常備薬(風邪薬、解熱剤、胃腸薬、吐き気止め、抗生物質、正露丸、絆創膏、消毒液、エチケット袋など)
☐ マスク
☐ 虫よけスプレー・かゆみ止め
☐ ティッシュ・ウェットティッシュ
☐ 汗拭きシート
☐ のど飴
生活用品
☐ ランドリーバッグ
☐ 折り畳み傘(スコール対策)
☐ ジップロックやビニール袋
☐ 延長コード・マルチタップ
☐ プラグ変換アダプター(A・Cタイプ)
☐ モバイルバッテリー
☐ 時計
食事関連
☐ インスタントの日本食(味噌汁、ふりかけ、パックご飯など)
その他
☐ ノートPCやタブレット(必要な場合)
☐ スマホ防水ケース(プールや海での貴重品対策)
☐ ハンディファン
☐ 小さなお土産(折り紙、鉛筆など)
☐セブ島のガイドブック
☐ 電子辞書(万が一Wifiが使えない時でも英語を調べることができる為)
👶 乳幼児向け
☐ おむつ・おしりふき(セブ島でもパンパースやGOON等、日本でもおなじみのおむつやおしりふきは購入可能です)
☐ ベビーフード・おやつ
☐ 哺乳瓶・マグカップ
☐ 授乳ケープ
☐ ベビー用日焼け止め・虫よけ
☐ ベビーシャンプー・ボディソープ
☐ ベビーカー(折りたたみ式が便利)
☐ 抱っこひも
☐ 着替え(多め)
☐ お気に入りのおもちゃ・絵本
☐ おくるみ・ブランケット
☐ 常備薬(解熱剤、保湿クリームなど)
セブ島 親子留学前の無料オンラインレッスンでの事前学習
当校では、お申し込みのお手続きが完了しましたら、1~7週間留学は最長5ヶ月、8週間以上の留学は最長10ヶ月、週1回50分の留学前無料オンラインレッスンを受けることができます。(お申し込み後から留学直前迄)留学前にしっかりと英語に触れて準備してから出発することで、セブ島では学校到着と同時に本格的なレッスンを受けることができます。レッスンは内容は、日常会話、ビジネスイングリッシュ、TOEIC対策など お好きな内容をお選び頂けます。ご希望の方はお申し込み時にお知らせ下さい。
セブ島 親子留学の気になる航空券情報について
■ 日本からセブまでの所要時間
直行便の場合:約4時間30分~5時間
■ 直行便について🛫(2025年8月現在)
現在、成田空港・関西国際空港から直行便が運航しています。
■ 成田空港 発着
セブパシフィック航空(LCC)
- 便名: 5J5063(成田発)/5J5062(セブ発)
- 運航日: 毎日
- 成田発 08:55 → セブ着 12:55
- セブ発 02:05 → 成田着 08:10
フィリピン航空(ANAと提携)
- 便名: PR433(成田発)/PR434(セブ発)
- 運航日: 毎日
- 成田発 15:05 → セブ着 19:20
- セブ発 08:10 → 成田着 13:55
■ 関西国際空港 発着
セブパシフィック航空(LCC)
- 便名: 5J5109(関空発)/5J5108(セブ発)
- 運航日: 毎日
- 関空発 08:55 → セブ着 12:25
- セブ発 02:30 → 関空着 07:55
フィリピン航空(ANAと提携)
- 便名: PR409(関空発)/PR410(セブ発)
- 運航日: 週4便(月・水・木・日)
- 関空発 18:00 → セブ着 21:35
- セブ発 11:45 → 関空着 17:00
■ 航空会社ごとの特徴
セブパシフィック航空(LCC)
- 料金が安い
- 子ども料金なし(大人と同額)
- 機内食・ブランケットなどは有料
- 預け荷物も追加料金が必要(往復約1万円)
フィリピン航空(ANAと提携)
- マイルが使える・貯まる
- 子ども料金あり(大人料金の75%/座席なしの乳幼児は10%)
⚠️ 出発時間に注意が必要です!
特に セブパシフィック航空の成田発(08:55) の場合、朝6:55には空港にいる必要があります。遠方から来る場合は 前泊が必要になる可能性があります。
※ユナイテッド航空では、エコノミー(ベーシックエコノミー)をご利用の場合、事前の座席指定は有料となり、料金は片道およそ30ドルからとなります。また、航空券のご購入時にはパスポートがなくてもお申込み可能ですが、実際のご搭乗手続き(チェックイン時)には必ずパスポートが必要ですので、ご注意ください。
※週によっては運航便が増える場合があります。最新のスケジュールは、各航空会社の公式サイトでご確認ください。
■ 経由便(乗り継ぎ便)について
成田・関空以外の方は、経由便を利用されることが多いです。経由便の方が料金が安くなることもあります。
- 東海地方(愛知など)→マニラ経由→セブ
- 九州地方(福岡など)→マニラ経由→セブ
- 東北地方(青森など)→韓国・仁川経由→セブ
経由便を使うと、選択肢が増え、お得な航空券を見つけやすくなります。
最新のフライト情報は各航空会社の公式サイトや旅行代理店でご確認ください。
■ 航空券の手配について
当校では、航空券の手配は生徒様ご自身で行っていただいています。下記の方法がありますので、ご参考ください。
航空会社の公式サイトから直接購入
メリット
キャンセル時に払い戻しや日程変更が可能な場合がある
デメリット
格安航空券より 2万円ほど高くなる傾向
提携の代理店「マブハイチケット」で購入
メリット
フライトがキャンセルになった場合、条件の良い便を代理店が手配。Eチケットの印刷や海外旅行保険の手配も可能。
デメリット
発券手数料(8,000〜10,000円/人)がかかる。キャンセル時の払い戻しなし。
格安航空券比較サイト「Skyscanner」で購入
メリット
最安値の航空券を検索可能(カレンダーで日付を変更しながら探せる)
デメリット
フライトキャンセル時、自分で振替便を手配する必要がある、キャンセル時の払い戻しなし、Eチケットの印刷や海外旅行保険は自分で手配
■ どの購入方法が最適?
- キャンセルや日程変更の可能性がある場合 → 航空会社公式サイト
- 手数料を払ってもサポートを受けたい場合 → 代理店(当校提携のマブハイチケットなど)
- とにかく安く購入したい場合 → Skyscannerなど
■ 航空券の費用について
日本からセブまでの航空券の目安
- 3〜4ヶ月前に購入 → 4〜8万円/1人
- 半年前に購入 → 4〜6万円/1人
- GW後の5月、6月、夏休み前の7月中旬まで、9月、10月、11月、12月中旬までの航空券を出発2-3か月前までに手配すると1名往復4万円程度になることも多いです。
航空券の価格は購入時期によって変動します。
出発5〜6ヶ月前が比較的安く、 出発2-3ヶ月前になると高くなります。
例えば、親子3人で夏休みに留学される場合、半年前に航空券を購入すると、12〜18万円(3名分合計)となります。
夏休みやお盆の時期、年末などの航空券は早い段階で航空券が高騰しますので、早めの手配が必要です。また、特に春休みや夏休み冬休み期間の航空券はセブ到着日、日本帰国日を土日発着にしないだけで1名あたり20000円ほど航空券の価格が変わることもあります。親子留学の場合、家族2-4名で渡航されるケースが多い為、平日発着の航空券を選ぶことをお勧めします。航空券一括見積サイトのスカイスキャナーではアカウントを作成するとカレンダー上で価格別に色分けされます。赤(高)→オレンジ(中)→緑(低)で示されておりますので、是非参考にしてください。
また、お子様が小学生に既になっていて、お子様の体力がある程度あり、長時間移動に耐えうる場合は、マニラや香港、仁川(韓国)の経由便がおススメです。直行便では4時間半で成田/関空からセブに到着しますが、経由便で空港接続2時間半の場合、合計8時間ほどでセブには到着します。
マニラ空港などの経由便は、直行便に比べ航空券が安い傾向にあります。
■ 航空券購入時のポイント
- 航空券に定価はありません。 空席が少なくなると価格が上がるため、2〜3日迷っている間に値上がりすることもあります。
- 土日の週末に出発・帰国する便は料金が高くなりやすいので、平日発着の便も検討するとお得に購入できます。
- 当校の到着・帰国日は自由です。 日曜到着・土曜帰国が必須ではありません。 平日到着・平日帰国も可能です。平日到着の場合、土曜もレッスンが受けられます。
■ 延泊について
6泊7日(通常の滞在)を 7泊8日 に変更することも可能です。
延泊料金:4,500〜18,000円/1人(宿泊施設・時期にもよって、変動があります。)
航空券の高い帰国日を避け、延泊すると航空券代が安くなることもあります。
例えば、6泊7日で帰国するよりも、1日延泊した方が総額が安くなる場合があります。
延泊して、レジャーを楽しむ方も多数いらっしゃいます。1日延泊分の滞在を観光やショッピングに充てるのもおすすめです。
セブ島 親子留学体験談
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