こんにちは、インターンの古屋です。
当校にいらっしゃる多くの生徒さんが、旅行で英語が話せるようにという目的で留学をされています。
というわけで今回は、日本から行きやすい、東南アジアの旅行先について紹介したいと思います。
4日間〜1ヶ月以上、短い期間から長い期間まで旅行することができる東南アジア。
日本人の旅行先としてはヨーロッパ、アメリカあたりが人気かもしれませんが、東南アジアもそれらに負けず劣らずの魅力を持っています。
まずは、タイ。
バンコクで寺院、仏閣見学をする以外にも、ゾウ使い体験をすることができます。
次に、ベトナム
町中にランタンが灯されている、ホイアンという町です。
町は常に日本の夏祭りのような雰囲気です。
次は、タイの北側に位置する、ラオス
ラオス国民はほとんどが敬虔な仏教徒ということで、僧侶の方が毎朝のように托鉢をおこなっています。
近づいたりしなければ、観光客でも托鉢の様子を見学することができます。
ラオスでは、洞窟の中にある寺院を訪れるために、壮大な自然の中をボートで移動することもありました。
続いて、カンボジア。
天空の城ラピュタのモチーフになったとも言われている「ベンメリア遺跡」
カンボジアといえばアンコール・ワットが有名かと思いますが、ベンメリア遺跡は観光客に知られていないため、のんびり遺跡を見学することができます。
東南アジアでは、全ての場所で英語が通じました。
海外のバックパッカーに大人気の場所ということもあって、ほとんどの人が英語を話すことができるようです。
タイの寺院、カンボジアのアンコールワットのような有名どころでは、日本語ガイドがいたり、日本語対応をしていたりします。
しかし、それ以外の場所では、英語で説明が書かれていたりと英語が使えることで楽しめる幅が大きく広がります。
ぜひ、当校で英語を学んだ後は、実践の場でアウトプットしてみてください。