常夏セブ島のクリスマス

こんにちは、インターンの古屋です。

 

 

 

昨日、クリスマス仕様に学校の模様替えをしました。

 

 

 

 

ハロウィンの時は2、3日前に学校の模様替えをしましたが、クリスマスに対しては先生たちの気合の入り方が違います。

セブのショッピングセンターやレストランでは「ber month」(Semptember, October, November, December)に入るとクリスマスソングを流し始めます。

そのくらい、カトリック信者にとってのクリスマスは特別な意味があるのでしょう。

11月の終わりに用意しているというのは遅いくらいのようです。

 

 

 

 

現在セブに来てちょうど4ヶ月がたちましたが、四季のある日本が懐かしくなります。

やはりクリスマスは寒い街中にイルミネーションというイメージが強いので、真夏にクリスマスツリーを準備しているのを見ると少し変な気分です。

 

 

 

モールもすでに大々的にクリスマスをアピールしています。

 

 

 

学校の隣の公園にある巨大ツリーはまだ完成していないので、クリスマス当日に向けてどうなって行くのか楽しみです。