こんにちは、インターンの古屋です。
先日、セブ島最高峰のインターナショナルスクール「Cebu International Scool」を見学する機会があったので、その様子をご紹介します。
今回は、日本人のご家族がお子さんの進学先としてセブ島のインターナショナルスクールを見学したいということで、当校スタッフが同行しました。
セブ島には日本人を含め多くの外国人が滞在しています。
欧米の方、日本人、韓国人など様々な人種がいるのがセブ島のインターナショナルスクールの特徴です。
まずは学校の様子をご覧ください。
校庭の様子です。
日本の小学校の校庭よりかなり広く、芝も整備されています。
綺麗に整備されたプールもあります。
体育館では国籍関係なく、子どもたちがバスケをして楽しんでいました。
学費は他のインターナショナルスクールに比べると高額ですが、セブ島にある他校とは比べ物にならないくらいのクオリティをキープしている学校です。
日本のインターナショナルスクールに比べて英語ネイティブの割合が高いので、英語を早いうちに身につけるにはうってつけの環境です。
こちらのCISは5%程度の生徒が日本人だそうです。
当校に留学したのをきっかけにセブ島のインターナショナルスクールに、という生徒さんが最近増えてきています。
国際バカロレアという教育機関にも認められている学校なので、質という面でも安心です。