よくあるご質問

Questions

日本人スタッフは、公式ラインアカウントでオンライン対応しています。

到着日時にあわせて当校スタッフが、「ユニバースイングリッシュ」と書かかれた大きな看板をも持って出迎えます。1名4,000円、2-4名6,000円で承っています。22時から朝の8時まで到着の場合は、3,000円の追加費用がかかります。ご自身でホテルにタクシーなどで、直接向かわれる場合は、空港ピックアップ代金を外すことができます。セブマクタン国際空港からユニバースまでは、タクシーで混んでいない時で、30分、混んでいれば50-60分かかります。空港からユニバースまでの料金相場は、600-700ペソ(約1,700−2,000円)です。

有料でお受けしておりますので、お気軽にお尋ねください。

当校はセブ市の中心地に立地している学校ですので、朝から19時くらいまでは、人通りが多くとても安全です。学校の周辺にはデパートやレストラン、スパ、マッサージ店などが多く立ち並び、安全にセブ島での留学生活を送ることができます。つい最近、当校の目の前に警察の立ち寄り所が出来ました。そのため、路上の客引き行為はなくなり、物乞いの数も2012年に比べ、ほとんどいなくなりました。スタッフも毎日ジプニーで通勤しています。ただし、当校から東に徒歩10分程度の場所は、繁華街になります。繁華街の方には、夜7時以降は、立ち寄らないでください。スリなどの犯罪被害は考えにくいですが、外国観光客を目的とした路上の客引きやストリートチルドレン等による物乞いに声をかけられる場合もあります。治安面で気をつけなければいけないことは、貴重品(スマートフォンやタブレット、カメラ等の高額電子機器)を安全そうなカフェであっても、公共の場所ではみだりに置きっぱなしにしないこと、ズボンの後ろポケットに財布を入れない、たすきがけバッグは後ろではなく前で持つ、タクシーから下車する際に携帯電話などを落としていないかなどを必ずチェックすることなど、海外旅行で基本的に気をつけなければいけないことに留意をすれば、安全な留学生活を送ることができます。最近、多いトラブルは流しのタクシーによるぼったくり行為です。ぼったくりトラブルを回避するため、配車アプリの Grab タクシーを利用するとよいでしょう。

Grab タクシー:https://www.grab.com/global/ja/rides/

当校指定の銀行口座に振込をしていただきます。クレジットカード決済は導入しておりません。

6泊7日となり、30時間分の授業料が含まれています。2週間コースは13泊14日、60時間分です。それぞれご希望により延泊が可能です。

はい、可能です。各ホテルとファミリールームの契約もございますので、お電話・メールにてお気軽にお尋ねください。

当校では快適に留学生活をお送り頂くため、寮のような知らない留学生の方との相部屋システムは行っておりません。(友人家族同士の相部屋を除く)1名様でのご留学の場合、自動的に1人部屋の料金が適用されます。通常のシングルルームより広いお部屋をご希望の場合は、追加料金でダブルルームやスイートルームをお取りすることもできますので、お気軽にお問合せください。

1レッスン50分のマンツーマンレッスンを1日に6レッスン受講します。希望者は1日8コマまで授業を受けることができます。土曜日も同様に最大8コマの授業を受けられます。日曜日は、アイランドホッピング、ボホール島観光、ジンベイザメツアーなどのオプショナルツアーに参加できます。

通常生活をするのは1ヶ月、5~6万円あれば十分です。ただ、多少ゆとりを持って来られてたほうがいいと思います。平均としましては、SSP代やオプショナルツアー代等を含めて、2週間で1人9万円を目安にお持ちになる方が多いです。ちなみに物価は日本の7割程度です。タクシーは初乗り100円、携帯は5000円前後で購入できます。マクドナルドはセットで500円ほど。その他、ご質問等は事務局までお問い合わせください。

学校の近くやホテルの近くにWash&Dryという洗濯チェーンがあり、皆さんこちらを使用されています。料金は1キロあたり約90円、約2日後に綺麗に畳んだ状態で受け取れます。当日受取希望の場合は、1キロあたり170円、朝10時までに出したら、当日の17時頃に受け取れます。尚、留学最終日の洗濯は、店が臨時休業になる可能性があるため、お控えください。

ahamoと楽天モバイルの場合は、手続きなしで、そのままフィリピンで使用可能です。(一部条件あり)詳細は、各携帯会社でご確認ください。

ahamo:https://ahamo.com/services/roaming-data/index.html

楽天モバイル:https://network.mobile.rakuten.co.jp/service/global/overseas/

学校やホテル、レストランやカフェなど、かなりの場所でWiFiを利用する事ができます。緊急時、日本の携帯電話を持っていると重宝します。ポケットwifiをレンタルしたり、現地SIMカードを購入することもできます。SIMカードを使用されるご予定のある方は、事前にSIMロックを解除手続きを済ませておいてください。

当校は日本人の指導に慣れた担任の講師が付きますので全く心配ありません。担任の講師が親切、丁寧に基礎からしっかりと教えてくれます。留学前からLINEでいつでも連絡を取ることができます。

毎日、6時間のマンツーマンレッスンを受講しますので、1週間という期間でも密度の濃い英語学習が可能です。1日に10時間などを勉強漬けを謳っている学校もありますが、特に大人になりますと、子供の頃のようにすぐ覚えるということが難しくなってきますので、習ったことを復習する時間は必ず必要です。また当校はスパルタ式の学校ではありませんので、先生と楽しく、より自然なシチュエーションの中で英語を話せるようになります。1週間でTOEICの点数が200点以上アップする方も珍しくありません。当校の1週間コースは30時間分の授業を消化して頂きますので、1日8時間授業、最短で4日完結の短期留学が可能となっています。

何点かありますが、まず一番気をつけてほしいのは値段が安いからという理由で飛びつかないことです。安いのにはそれなりの理由が必ずあります。インターネットの情報や留学エージェントの説明等、とは実際に異なる場合があります。行ってみると、実際は説明と違って治安が悪いところや不便な場所に立地したり、宿舎・寮・教室が極端に古く、汚かったりします。また食事についても、日本人にまったく合わないもの(韓国料理など)が不衛生なもの(蝿などが集っている)を出されるケースもあり、体調を悪くする事もあります。レッスン内容も、経営合理化のため、グループレッスンが多く、マンツーマンレッスンが少ない学校もあります。カリキュラムに、自習時間も含め、レッスンを多く見せようとする学校もあります。セブ島留学の最大のメリットは、マンツーマンレッスンを安く受講する点です。従って、授業内容、サービス内容、教室環境、生活環境等を総合的に判断して決められた方が良いでしょう。あくまでも留学であり、遊びに来ている訳ではないので、毎日の生活があり、不便な場所にある学校を選ばないほうがよいと思います。

週末を利用してボホール島に行ったり、ジンベイザメを見に行ったり、アイランドホッピングをすることも可能です。マクタン島にあるリゾートホテルのデイユースプランなどもありますので、当校スタッフにご相談ください。

生徒様自身が何を一番セブ島留学に求められているのかで、学校を決められたらよいでしょう。

例1) 座学メインではなく、セブ島での文化体験や観光などをメインに考えられている場合、当校は、ぴったりの学校です。マンツーマンによる座学も孤児院でのボランティア活動やセブ市内を親子一緒に先生と観光することも出来るからです。

例2) スキルアップ(TOEIC,TOEFL,IELTS,英検対策など)を目的の場合、生徒様自身の会話する機会が少ないグループレッスンよりも、マンツーマンレッスン主体の学校を選んだ方がいいでしょう。

例3) ご家族や個人のプライバシーを優先する場合、ホテル滞在型の学校を選ぶとよいでしょう。(寮滞在の学校は、見知らぬ他人と相部屋になることもあり、お風呂やトイレも共同のため)  

例4) とにかく安くセブに長期留学をされたい場合、寮滞在の学校がよいでしょう。

寮滞在の学校の注意点は、現在日本資本であっても、元韓国資本の学校がほとんどです。そのため、生徒の半数が、韓国籍の生徒です。メリットは下記です。

1. 安く長期滞在ができる

2.3食の食事が 提供される

3.韓国人と出会える

4.大型校は、プールやジム、カフェテリア、レクリエーション施設などが揃っている場合が多い

デメリットは、下記です。

1.プライバシーがない(他人と相部屋、お風呂、トイレが共用)

2.韓国籍の生徒に溶け込めない場合がある

3.食事が韓国料理中心。現在、料金が韓国資本に比べ、比較的高い日本資本の学校は、食事面などが改善されている場合もあります。

4.施設が充実している反面、寮が不便な場所にあり寮の外に学校側が生徒を外出させない(セブ市内観光をする機会がない)

5.日本人の生徒は、大学生中心(大学生に溶け込めない場合もある)

6.担当講師が毎時間替わるため、毎回自己紹介する時間があったり、生徒情報の共有が十分でない場合もある

当校は全員大卒で、パーフェクトなアメリカンイングリッシュを話す教師しか採用していません。

当校は何曜日からでも、入校可能です。通常は日曜日にチェックインして、土曜日にチェックアウトされる方が多いです。ただし、土日発着の航空券は、高い傾向があるため、平日チェックイン、平日チェックアウトにされる方も多くいらっしゃいます。平日に到着の場合、その週の土曜日は、レッスン日となります。この場合、現地でのオフの日がないため、一泊延泊をされて遊びに行かれる方も多いです。

門限や厳しい校則はありません。自由な校風です。(一部例外あり、15歳から18歳までの未成年が単独でお越しの場合、19時が門限となります。当校スタッフから門限を守っているか、ホテルに抜き打ちで連絡する場合があります。)

当校はフィリピン・日本の祝日に関係なく、年末年始も通常通り授業を受けることができます。12月25日のみクリスマス休暇となります。毎週日曜日は休校日となっております。

一部のホテルは各部屋にセーフティボックスがありますのでその中で保管してください。Cebu RホテルとNS Royalホテルはフロントのセーフティボックスをご利用ください。

当校の近くには、セブドクターズホスピタルがあります。セブドクターズホスピタルには、日本人看護師がおります。当校はその病院と提携しておりますので、海外旅行保険に加入している方は、キャッシュレス(現金払い無し)で診察を受けることができます。セブドクターズホスピタルの診察時間は、月曜日から金曜日は、8:00-17:00、土曜日は8:00-12:00  です。  

お子様が小さく、診察を直接受けられない場合、または、セブドクターズホスピタルの診察時間外に体調が悪くなった場合、当校は、ことびあクリニックと提携していますので、オンライン診療(日本語可)を受けることができます。オンライン診療の診察日時は、月曜日から金曜日は、9:00-21:00、土曜日・日曜日・フィリピン祝日は9:00-18:00 です。

薬、化粧品など自分にあった特殊な物以外はほとんど現地で手に入ります。ただ、冷房がきついと感じる所が多いですので、長袖の上着、カーディガン等は必ずご持参ください。

セブ島で両替する方が換算レートが良いです。セブ島に金曜日あるいは土曜日に到着され、日曜日を挟む方に関しては、自信がなければセブ到着時に空港で必要最低限の両替をお済ませください。当校の近くに換算レートの良い両替所がありますので、当校日初日にその両替所をご案内致します。

観光ビザで入国後、自動的に30日間の滞在ビザがおります。それを超えて滞在する場合は更新手続きが必要になります。また、フィリピンで合法的に英語を勉強するためにSSPというビザの一種の取得が必要になります。すべて当校スタッフが代行を致しますのでご安心ください。ちなみにSSP取得費用は6305ペソになります。ビザ更新に関しましては更新期間によって異なりますので(各3000~4000ペソ)当校スタッフにご相談ください。

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