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あると助かる常備薬

マアヨンブンタグ!(現地語で「おはようございます!」)

インターン生の新宮(しんぐう)です。

 

日本で登録販売者(第2類、第3類医薬品の販売)をしています。

いくら海外保険があっても、異国の土地で体調が優れなくなったらどうしよう!という心配はおありだと思います。セブ滞在中は、いざという時には日本語の通じる病院をご案内できますし、当校でもお薬の用意は少しあるのですが、病院に行くほどではない軽度の不調は、自分で何とか持ち直したいというのが本当のところだと思います。

そこで、日本から持ってくると頼りになる、ドラッグストアで購入できるOTC薬をご紹介したいと思います。

ご自身の滞在期間や体質に合わせてチョイスなさってください。また、年齢、持病をお持ちの方、普段からお薬を服用されている方など、ここに紹介しているお薬を飲んではいけない場合もありますので、必ず使用上の注意に目を通し、不安がある場合は医師・薬剤師・登録販売者に相談してください。

 

ちょっと記事が長くなりましたので、以下の順にご紹介します。

 

 目次

1.アレルギー体質や皮膚の弱い方

2.腹痛対策

3.風邪の諸症状・痛み

4.酔い止め

5.その他

 

1.アレルギー体質や皮膚の弱い方

言わずもがな、フィリピンは日本と比べて衛生状況がよくありません。交通量も多く、特にジプニーに乗っていると排気ガスが気になったりします。そういう私もフィリピンに来てそうそう蕁麻疹が出てしまい、薬を持ってこれば良かったなぁと思っている一人。虫よけスプレーやムヒ以外にも、皮膚トラブル持ちの方は、ぜひ抗アレルギー薬の準備を検討なさってください。

 

■アレグラFX

眠気が出にくい抗アレルギー薬。医療用のアレグラと全く同じものです。

 

■ベネトベートN軟膏AS

市販薬の中では一番強いステロイド(ストロング)配合でよく効きます。(ステロイドが体質に合わない方、長期滞在の方は、ワセリンやノンステロイドのものも候補に入れてしてください。)過去、湿疹や蕁麻疹などの皮膚トラブルを日本で経験したことある方は、この手の軟膏をフィリピンに持っていって損はないでしょう。

 

■液体ムヒS

虫刺され用というよりも、皮膚炎・蕁麻疹のかゆみ止めとして使う機会のほうがあるかもしれません。メントールの清涼感があり、ヒヤッとする感じが気持ちいいです。

 

 

2.腹痛対策

フィリピンでの一番の体調トラブルは何といってもstomachacheでしょう。

せっかく来たのだからフィリピン料理を堪能したい!マーケットを探検してみたい!・・・訳ですが、やはりレストランや露店での食事・水・氷でお腹を壊してしまうケース、濃い食事やスパイシーな味付けに体がついてこないケースがあります。

また、マリンアクティビティはぜひ体験したいけれど、肝心の日にお腹が緩いということもあります。できればトイレの心配などせずに楽しみたいですよね。

 

■新ビオフェルミン

医薬品ではありませんが、普段から腸の調子を整えて、体の防御力を上げておくのも一つの戦略です!渡航一週間前くらいから継続して飲んでおくといいでしょう。トラブル時も他の医薬品と併用できます。錠剤タイプは5歳~、粉末タイプは3か月~服用可能です。

 

■正露丸

お腹が緩い時に、主成分木クレオソートが腸内の水分量を調節して正常な状態に近づけてくれます。特有のにおいはありますが、フリスクのような携帯タイプのラインナップがありますので、そちらをおすすめします。5歳以上から服用可能です。

 

■トメダインコーワフィルム

水なしで飲めて携帯にも便利。効果に定評のある下痢止めです。物理的な食べ過ぎ飲みすぎのほかに、食あたりや精神的な緊張から来る腹痛もカバーします。15歳以上~から服用可能。高校生以上の方で、初めての異国に戸惑いのある方や、マリンアクティビティへの参加を予定されている方におすすめです。

 

※発熱・嘔吐・激しい腹痛が伴う場合はOTC薬でカバーできる範囲を超えています。

特に子供さんなどは緊急性のある場合もありますので、相談の上すぐに病院を受診しましょう。

※食中毒が疑われ下痢を伴う場合に下痢止めを飲むと、いつまでたっても毒素が腸内に留まり逆効果になります。

十分な水分とミネラル分を取ってさっさと出し切ってしまうのが吉。

 

 

3.風邪の諸症状・痛みの症状

環境の違いから、熱が出てしまったり風邪の症状が出てしまった時は、ホテルでゆっくり休息をとるのが一番です。風邪薬はつらい症状を抑えてくれますが、飲んだからと言って早く治る訳ではありません。₍むしろ個人的には治りが遅くなると考えています。₎

風邪で消耗しやすいビタミン群を補給し、どうしても日程が決まっていて動かせないプランがある時、無理にでも動かざるを得ない時に服用を検討しましょう。

 

■葛根湯

風邪のひき始めに使える定番の漢方薬。筋肉痛や頭痛など、遊び疲れて調子が悪いなという時でも使うことができます。眠くなる成分は入っていません。

 

■麦門冬湯

マンツーマンのスピーキング練習、車の排気ガスや空調の効きすぎなどで、喉に症状が出てしまったときに使える漢方薬です。そのほか、トローチタイプですと、龍角散ダイレクトなど安価で大体どこのドラッグストアでも入手可能ですのでいいと思います。

 

■エルペインコーワ

生理痛専用薬です。主成分のイブプロフェンはロキソニンと同じく比較的すぐ₍服用後20分ほどで₎効果を発揮する鎮痛・解熱成分で、イブAなどにも配合されています。眠くなる成分やカフェインは入っていません。このイブプロフェンという成分、15歳未満の方は処方箋以外では服用できないことになっています。子供さんにおいて、風邪薬・痛み止めはアセトアミノフェンという成分一択になりますので、小児用と書かれたお薬を選択してください。

 

※風邪薬、解熱鎮痛剤全般に言えることですが、副作用として胃のバリア機能を弱める副作用があります。

※ロキソニンは第一類医薬品に分類されており、薬剤師さんがいるドラッグストアでしか購入できません。

 

 

4.酔い止め

乗り物酔いしやすい方はぜひ持って行ってください。週末のアクティビティに参加される方は、長時間の車の移動やクルージングで酔ってしまうと、アクティビティや食事どころではなくなってしまいます。酔い止めには成分によって、長時間効くタイプや、酔ってから飲んでも効く即効性のあるタイプなどがありますが、基本的には乗り物に乗る30分前までに服用してください。酔い止めは眠くなる成分が入っていますので、乗り物や機械の操作は避け、寝不足・水難事故等にはくれぐれも注意してください。効果が重複するので、鼻炎薬や複合風邪薬との併用は避けてください。

 

■トラベルミン ファミリー

オレンジ味、水なしでラムネのようにすぐ溶け、名前の通り、5歳~大人まで幅広く服用できます。乗り物酔いしてから飲んでも効果があります。

 

■こどもセンパアS液

5歳以下のお子様がいらっしゃる場合には、3歳~10歳までカバーするこちらの酔い止めをどうぞ。グレープフルーツ味のドリンクタイプです。液体物ですので、飛行機搭乗の際、事前にスーツケースに入れるか、手荷物として持ち込むならジッパーの付いた再封可能な透明プラスチック製袋に入れるのを忘れないように!₍サイズはマチなし20×20cmまで₎

 

■アネロン「ニスキャップ」

持続効果の高い酔い止めで、体質等により異なりますが10時間を目安に効果が持続すると考えて頂ければよいかと思います。こちら15歳以上から服用可能で、大人の方向けです。

 

 

5.その他

医薬品ではないのですが、その他、特に長期留学を予定されている方はあると良いかもしれないものをご紹介します。

 

■スティックタイプ青汁

フィリピン生活において、日本と比べて野菜が少ない!という話は生徒さんからもよく聞きます。あったとしても、生は体を壊さないかちょっと不安があったり、値段も高かったり・・・。手っ取り早く、野菜分を摂取できるのはやっぱり青汁ですね!大麦若葉など、抹茶風味で飲みやすさを売りにしているものもありますが、正直それでも私は飲みにくいです…。未体験ですが、フルーツ青汁などはまだ飲みやすいかもしれません。

 

■ビタミン剤

野菜不足を補ったり、紫外線による肌へのダメージの修復を助ける意味でも、特に長期滞在の方はビタミン剤を用意されてもいいかと思います。ビタミンB群は疲労回復に効果があり(風邪の時にも飲まれるとよいかと思います)、ビタミンAは目の疲れや粘膜保護に、ビタミンC&Eは抗酸化作用があります。

 

 ■マスク

冷房で喉が・・・っていう方が結構多いです。ジプニーに乗るようになってからは、排気ガスがすごい気になります。(大阪出身なので、大阪で例えることしかできませんが、渋滞の中央大通りを窓全開で走っているような感じです。)冷房対策で室内で使う分には日本で手に入る白いマスクでもいいと思いますが、海外では黒いマスクのほうが一般的かと思います。

 

少しでも参考になれば幸いです。

次回は、学校の近くのスーパーやファーストフードなど、フィリピンの物価についてお話をさせて頂きたいと思います。



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